フォトRF

フォトRFとは、フォトフェイシャルの施術で使用されるIPLによる光治療と、高周波(RF)を組み合わせた美容治療で、安全に脱毛や美肌効果を得られます。使用する機器の名前から「オーロラ」とも呼ばれる治療法です。

フォトフェイシャルの進化版「フォトRF」

効果はフォトフェイシャルとほぼ同じで、加齢により、真皮のコラーゲンや血管がもろくなり、弾力を失った肌に対して、人工的に刺激を与えることで、コラーゲンの再生を行います。

フォトフェイシャルとの違いは、高周波電気を同時に使用する点です。光治療により肌の奥に熱を与えることで、温かいところに流れようとする性質を持つ高周波が、肌の奥へ奥へと流れていき、相乗効果で高い刺激を与えることができます。

肌の色むらや毛穴にも効果がある光治療の効果により、細かいシミやキメの改善も期待できる治療法です。

フォトRFの効果

フォトRFは、光治療と高周波の組み合わせにより、肌の深層部を刺激するため、コラーゲン、エラスチンの生成を促す事ができます。これにより、シワの改善ができます。また、肌の深層部へ働きかけるため、深いシワの改善にも効果が期待できるそうです。

具体的な肌への効果としては、

などがあると言われています。

また、自己処理が難しい、顔のうぶ毛の脱毛効果もあります。

フォトRFでは、施術後すぐにメイクすることも可能で、ガーゼなどを当てる必要もありません。やけど、炎症の心配もないため、手軽な美肌治療と言えます。

施術としては、1ヶ月に1度程度の周期で、5回以上行うと効果的だということで、5回セット料金を組んでいるクリニックも多いようです。この辺りはそれぞれ料金システムが違うと思うので、足を運ぶ前に確認をしておいた方が良さそうです。

フォトRFの副作用とデメリット

フォトRFは、シワやシミ、にきびや赤ら顔の治療・改善をはじめ、脱毛等にも一定の効果があると言われていますが、全ての人が同じ効果を感じられるかというと、そうではないようです。

これは何でもそうなのですが、ひとくちに「美肌効果がある」といっても、求める美肌イメージは人それぞれなので、治療後の受け止め方や感じ方も個人差は必然的にあります。これは、まず意識しておいた方が良いでしょう。

また、高性能、ハイパワーの医療用機器は、医師免許の持たないエステサロン等では利用できないため、美容皮膚科等の専門クリニックで受けた方が、より高い効果が望める事は間違いありません。

レーザー治療ほどの痛みはなく、特に副作用なども無いようですが、治療後、熱を持った患部が一時的に赤みを帯びたり、ヒリヒリしたりすることがあるそうです。

なお、フォトRFは通常、1度の施術で完了するものではなく、一定期間ごとに複数回繰り返す事で徐々に効果が得られるものなので、治療期間自体は長くかかります。1度の施術のみで終わらせたいという人には向きません。

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